マンション経営のメリット

長期にわたる高い資産性と豊かな未来のために。

マンション経営とは、都心のマンションがわずかな自己資金で負担なく所有できることが最大のメリットであり魅力です。生命保険付の住宅ローン(アパートローン)で、ご家族にも安心していただけます。
生命保険代わりとして、また将来の安定収入につながる私的年金として、 注目されている資産運用のひとつです。
また、当社の「JREシステム」がオーナー様のマンション経営をサポートいたします。

ローンを利用した場合

私的年金としてのメリット

01:私的年金としてのメリット

少子高齢化が加速し、破綻寸前の年金財源。2015年には4人に1人、2025年には2人に1人が高齢者といわれています。給付開始年齢が引き上げられるなど、私たちの老後は公的年金だけに頼っていては不安です。ローン完済後はマンション経営で得られる家賃収入が私的年金としてあなたの老後を支えます。

私的年金としてのメリット

生命保険としてのメリット

02:生命保険としてのメリット

団体信用生命保険付ローンですので、オーナー様には万が一のことがあれば残債は保険会社より支払われ、ご家族にはローンのないマンションが残されます。安定した家賃収入がご家族に残せますし、まとまった資金が必要なときは売却することも可能です。

生命保険としてのメリット

資産運用としてのメリット

03:資産運用としてのメリット

節税として

サラリーマンや公務員の方でもマンション経営をして確定申告をすることで、所得税・住民税の節税ができます。ローンの建物部分にかかる金利や建物の減価償却費などを経費として計上できます。

節税として

低金利対策として

ワンルームマンションを現金で購入した場合、年間約70万円以上の賃料収入が見込めますので、利回りに換算すると約4%以上になります。今の低金利時代に資産分散のひとつとして有効な投資先といえます。

低金利対策として

生命保険としてのメリット

04:生命保険としてのメリット

不動産の相続税評価は、建物部分が購入価格のおおむね70%程度で評価されることが多く、現金や金融資産と比べて大幅に圧縮できます。また賃貸することで、さらに評価を圧縮できますので相続税対策として非常に有効です。